昔の写真に海沿いに天気風向計のようなものが写っていました。
また昔の自然災害の時等、海外の天気予報を見ていたことを思い出しました。
カリフォルニアの火災の避難所をテレビで拝見しました。
ソファの上に白い布をかぶせてベッドのように整えて、
一生懸命工夫したことが伝わりました。
今後は、どこの街であっても、
避難所が大きな課題だと思います。
防犯と心地よさ、美味しい簡単な食事、
ここにも空間デザインが必要だと思います。
神戸はおしゃれで文化的な街で、
素晴らしい靴、ブーツのデザインなどを思い出します。
美しい街にまた戻っていることが映像から伝わり嬉しく思います。
震災後は、地元から離れて遠い街で、
さまようというか、
どこに行って良いのか迷う方々がいることに昔、気が付きました。
どこの震災、自然災害でも同じだと思います。
できるだけはやく、市町村に相談された方が良いと思います。
何か良い方法があると思います。